【備忘録】Oracle VM VirtualBoxにCentOS入れてPhpStorm動かすまで

Windows7VirtualBox入れる
CentOS6のDVD.isoを仮想メディアに登録してインストール
いつものシンボリックリンクを作るw( /home/hoge/download --> /home/hoge/ダウンロード とか
CentOSにはOpenJDKが同梱されているが、このままではPhpStormがまともに動かない
OracleさんのホームページからJDK(Java SE Dev Kit 6U31)を落としてくる
落としてくるのはLinux-64bit-bin
SunJDKをインストール
インストールが終わったら、JAVA_HOMEやPATHを設定する(たとえば/etc/profileに

export JAVA_HOME=/usr/java/default
export PATH=$PATH:$JAVA_HOME/bin
export CLASSPATH=.:$JAVA_HOME/jre/lib:$JAVA_HOME/lib:$JAVA_HOME/lib/tools.jar

設定が終わったら反映(たとえば source /etc/profile
PhpStormのLinux版を落としてくる(PhpStorm EAP PS-117.132など
PhpStorm入れる

個人的には /usr/local/以下にインストールして
シンボリックリンク /usr/local/PhpStorm を最新のPhpStormに貼るようにしている
ローカルでユーザーを使い分けているので /home/hoge/.WebIde40 も /opt/dev_evn/PhpStorm/.WebIde40にリンクする

フォントを入れる
yum install fontforge
Rictyを落としてくる(/usr/local/srcなどへ
Migu 1MInconsolataを落としてくる
sh ricty_generator.sh auto
※本当はMigu 1Mじゃないフォントを使っているのは内緒。

PhpStormやターミナルのフォントをRictyに変えて回る
終わり